こころの不調を感じたとき|クリニックで精神病診断を受ける|早期に発見して適切な治療を

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こころの不調を感じたとき

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気分の落ち込みや不眠・食欲不振などを覚えて、精神的な問題ではないかと疑っても、初めて精神科や心療内科を受診するときには、ためらってしまうことが少なくありません。精神病診断の費用がいくらかかるか分からないことも、その理由のひとつでしょう。たいていの医療機関では健康保険が適用されるので、法外な料金を請求されることはありません。もしも心配なら、事前に大まかな費用を問い合わせてみるという方法もあります。スタッフの対応を見てから、受診するかどうかを決めても遅くありません。親切に答えてくれるクリニックなら、安心して受診することができます。精神病診断のために、一般にはチェックシートを用いる方法がよく知られています。簡単なチェックシートはネットなどでも見ることができるので、試してみたことがある方も多いでしょう。精神科クリニックでも似たようなチェックを行いますが、専門の医師が詳しく診断する点が特徴です。また医療機関では心理検査だけでなく、血液検査や尿検査や心電図検査などを行う場合もあります。クリニックによって検査項目が異なるため、それに応じて費用も変わってきます。料金の高いクリニックは、それだけ詳細な診断をしているとも言えます。精神病診断には大きく分けると伝統的診断と操作的診断の2種類があり、多くのクリニックでは両方とも使用しています。伝統的診断は原因を探ることにより診断しようとする方法で、アルツハイマーや脳梗塞が原因となる場合や、遺伝的な原因がある場合、強度のストレスがきっかけになっている場合などがあります。血液検査や尿検査をすれば原因がわかることもありますし、精神病ではなく別の病気が判明する可能性も考えられます。操作的診断は原因には関係なく、具体的な症状に照らし合わせて病名をつける方法です。これは比較的新しい方法で、診断基準が明確な点がメリットです。ただし完成されたものではないため、医学の進歩に伴って病名が変わる可能性があります。精神病診断に体のチェックが必要な理由は、もうひとつあります。もし精神病と診断された場合、薬を使って治療するのが基本になりますが、飲み合わせの悪い薬や禁忌となる疾患があるため、事前に確かめておく必要があるからです。精神病診断を受ける場合、精神疾患以外に持病があったり、体に関して気になったりする点があれば、包み隠さずに話しましょう。まず医師と信頼関係を築くことが、正確な診断のためにも効果的な治療のためにも大切です。

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